施設管理から
改正省エネ法対応まで
クラウドサービスとして提供

  • 施設情報を一元化し、
    管理品質を向上したい。
  • 点検・修繕情報を
    保全計画に反映させたい。
  • 蓄積した情報をオーナーへの
    提案に活かしたい。

特長FEATURE

  • クラウドサービスで建物の
    様々な情報を一元管理し、
    効率的に活用

    ArcLibは、“ビルマネジメントの徹底効率化”を、クラウド形式で実現するシステム。ビルマネジメントにおける日常業務を効率的に管理し、様々な建物情報を保管。建物を取り巻く情報の共有化を低コストで実現。オフィスビルを始め、商業施設、ホテルなど7,500建物(約2万棟)以上の豊富な管理実績。
    ※2020年12月時点

  • 主な特長

    • 施設の様々な情報をクラウドで一元管理。
    • 構築型に比べ低コスト短納期で導入が可能。
    • 関係者間で場所の制約を超えた情報の共有を実現。
    • 簡単操作で日・月報等の報告書を作成。
    • 豊富な導入経験・サポート対応。
    • 蓄積したデータの二次利用が自由に可能。
  • ArcLib
    サービス全体像

    ビルオーナー・建物管理会社を始め、一般企業の施設管理、自治体のエネルギー管理まで幅広いニーズにArcLibは対応しております。

    ArcLib サービス全体像
    • FMs(ファシリティマネジメントサービス)

      • 土地、建物台帳で施設情報を管理
      • 関係する協力会社、テナント情報を管理
    • EMs(エネルギーマネジメントサービス)

      • 改正省エネ法・地球温暖化対策条例等の報告書作成
      • エネルギーレポートを自動生成
    • BMs(ビルメンテナンスサービス)

      • 施設管理における定期的作業・突発的な作業を管理
      • PMs(中長期修繕計画)と連動して、周期情報を自動更新
      • 日報、月報、年報を自動作成
    • PMs(プロパティマネジメントサービス)

      • 建築、設備の更新・修繕周期を設定することで、中長期の修繕計画を作成
      • マウスのドラッグで予定の繰り越し/前倒しを画面上でダイレクトに変更
    • FIL(検針)AI Engine

      • 検針メーターの画像を解析し、自動的に数値を読み取り
      • スマホ・タブレットのアプリとして提供しているため、電波の届かないオフライン環境でも利用
      • QRコードを自動で読み取る(画面に入れる)だけで、対象メーターを自動で認識し、読み取った数値を紐づけ
    • ドキュメント管理

      • 各種図面、マニュアル、写真等を管理
      • BMsと連動して報告書を自動で管理
    • BIM+FMs(3D、2DPDFviewer)

      • モデルの建築、設備属性をBMサービスの台帳に取込
      • 専用のViewerから情報を参照・修正
      • PDF化した図面に作業を記録・管理
    • スマートフォン・タブレット

      • 作業結果を現場でスマホから入力
      • 点検作業はタブレットを活用
      • 結果は、ArcLibで一元管理

専用サイト

より詳しい情報と紹介動画などがご覧いただけます。